運転代行支援アプリ

アプリ導入で業務を改善。
業務を自動化して
仕事率UP収益率UP

導入のメリット

注文が自動で届く

利用者の注文があるとシステムが自動で周囲の代行検索※を実行。近くに居れば優先的に注文を受信。
その時の業務状況や注文内容で、受諾の可否を決めるだけ。
※「~1km」から段階的に「最大20km」まで拡大

順待ち客を自動管理

積もる注文を一括表示。複雑な迎車予定時間も自動計算し、利用者にも「〇〇分後到着予定」の自動通知。表示された内容通りにサービスを全うするだけ。

自由設定の料金体系

「初乗り(1~3km)料金〇円、以降1km毎料金〇円」の基本設定のほか「長距離一律料金、深夜料金」に対応し、業者さま独自の料金体系で設定可能※。
※当社規定の設定範囲に基づく

ここが凄い

電話注文をカバー

Speeeeedコールセンター
鋭意開発中(2023/3/27現在)アプリを使わない利用者は、電話で代行手配が可能です。コールセンターがアプリサービスを間接的に提供します。業者さまにとっては「電話受注のスタッフ」に相当し、電話応対が軽減できます。

「優先パス」の導入

優先パス制度
鋭意開発中(2023/3/27現在)順待ちのお客さまは、アプリ内で追加料を課金することで順番を繰り上げられます。業者さまは一切の介入の必要が無く、売上げUPできます。

「VIPパス」の導入

VIPパス制度
鋭意開発中(2023/3/27現在)営業時間外や休業日など、稼働していない時間帯。利用者は「~10km先:4800円」など指値注文が可能。業者さまはサービス対価を判断し受諾の可否を決めるだけです。

新しい代行スタイルの提案

特注電動バイクをリースで導入

ツーマン方式

2人分の人件費
高騰する燃料費
車検などの維持費

ワンマン方式

1人分の人件費
電気駆動で経済的
メンテナンスフリー

アプリの使い方

01
注文を受信

利用者の注文を自動で受信。

スマートフォン操作画面例
02
注文内容を確認

利用者の車両タイプ、迎車場所や代行料金などを確認。

スマートフォン操作画面例
03
注文を受諾

表示された時間を目安に迎車場所へ移動。
業務の流れはいつもと同じ。アプリ側は「出発地に向かう、到着」などのボタンを行動に合わせて押すだけ。

スマートフォン操作画面例
04
目的地に到着

代行料金は自動で計算済み。表示された合計金額を領収。

スマートフォン操作画面例

サービス対応エリア

福岡県から続々展開中

久留米市/大牟田市/柳川市/大川市/八女市/筑後市/広川町/小郡市/うきは市/大刀洗町/大木町/みやま市

サービス対応エリアは全国に拡大予定
運転代行業者さま提携募集
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